27歳うつ病ニートのポジティブに生きたい

生きづらいけどポジティブに毎日をおくることを目標としています

親に診断のこと話しました

こんにちはー

 

ブログは久々の投稿になってしまいましたね。

 

個人的にブログは自身のためのメモ帳としてもっとサラサラ〜と書きたいのですが、なんだか今の精神状態で書き始めてしまうとネガティヴなことをダラダラと書いてしまいそうで躊躇していました笑

 

 

そんな前置きを書いておいて何なのですが、タイトルの通り、病院での診断結果と発達障害の検査を受けていることを親に話しました。

 

と言ってもきっかけは私がバイトをすることすらも躊躇している様子を親に怒られたからなのですが笑

 

きっかけはともかく病院での診断と検査の結果、幼少期から溜め込んでいたことを全て話しました。

 

常に自分が相手からどのように思われているのか気になってしまいビクビクしていること。親や先生に怒られるのが怖くてずっと大人の言う通りに生きてきたこと。自己肯定感がまったくもてないこと。それなりの大学にでてきちんとした職につけばもてるかと思って頑張ってみたけどやっぱり持てなかったこと。とっさに言葉が浮かんでこないので、テレビや本で見た会話を覚えておいてそのストックから言葉を紡いでいること。めちゃくちゃ神経を尖らせればなんとか失言をせずに人と会話が出来るけれど非常に体力を使うこと。予定の変更やマルチタスクが苦手で前の職場で内心パニックになっていることがよくあったこと。

隠さずに全てを話しました。

 

 

親はわかってくれました。

発達障害は遺伝の要素が強いと言いますが、両親もかなりグレーな感じで、学歴も高卒で職場を転々としてきました。自身も同じようなことで苦労してきたからなのでしょうか。話したらわかってくれました。むしろそんな両親だからこそ空気で察するのは苦手なのだから、私の方から隠さずに話すべきだったんですよね。

 

また、私の実家は田舎で土地だけはあるので農業でもやってみるかと父親から提案されました笑

正直自分でも少し考えていた道なのでずぐに首を縦に振りたかったのですが、一般的に就職が難しいと言われる35歳まではパートでも契約社員でも足掻いてみることにしました。

 

まだ診断結果も出ていないのですが笑、自分が生きにくいと感じていることを親に話せたこと、そして理解をしてもらったことは嬉しかったです。

まあ先述したようにグレーな親なので数ヶ月後には忘れているでしょうけれども笑

それでも話せてよかったです。

 

 

あとは全てを諦めてしまうのではなくて自分でも出来ることを模索していきたいと思います。

まあ生きていればいいこともあるでしょう笑

 

とりあえず今はまってるライフイズストレンジを実写化の前にクリアしよ^q^

 

 

次回からはなるべくポジティブな話題を提供できるように前向きに頑張りたいと思います笑

それではまた〜