精神科に行ってみました
こんばんはー
今日は午前に美容院、午後に病院に行ってきました^ ^
前回と同じ美容院に行ったのですが、美容師さんは相変わらずイケメンでした。
俺もあれくらいイケメンだったら高収入独身女性のヒモになれたかもしれなかったのになあ(あらがえないクズマインド)
髪型の方は就活中ですが、タラちゃんヘアーにしてきました\(^o^)/
新卒の時のようにお堅い企業を受けるわけでもないですし、髪なんかを気にしていても落ちるときは落ちるのでそれなら好きな髪型にしてしまおうと開き直りです笑
しかしおかげで納得のいく髪型にできて満足です^ ^
午後は精神科の病院に行ってきました。
私は高校の頃に強迫性障害でクリニックに通院していたことがあるのですが、薬ばかり処方され、まったく改善されなかった苦い経験があるため、極力精神科には行かないようにしていました。
しかし、退職してからも不眠や日中の不安感といった症状がなかなか改善されないことや、職業訓練も終わり時間ができたことから思い切って精神科の病院に行ってみることにしました。
行ってみた感想は…
もっと早く行くべきでした\(^o^)/
前述しましたクリニックは初診でも20分くらいの短い診察時間のうえに、初回から薬を大量に処方されました。しかし、今回の病院は一時間程カウンセリングをしていただき、心電図や血液検査もしていただきました。
先生も30〜40代くらいの若い先生でして、薬の効能から治療方針まで丁寧に説明していただきました^ ^
ビジュアルは完全にとろろ昆布ののったゆで卵って感じでしたが(失礼)
本当に精神科って病院によってまったく趣が変わってくるのですね。
近場にこんなに良い病院があるのなら、もっとはやくに通院しておけばよかったです(°_°)
それと…
断言は出来ないですが、アスペルガーの可能性があることもやはり言われました。
話していても、普通にスムーズに会話が出来ているしアスペルガーの方特有の話し方の癖はななが、幼少期の生育状況と、学生の時から今までの略歴をまとめてみると、自閉症の傾向があるかもしれないとのことでした。
また、検査を受けたからと言ってアスペルガーであると断言できるわけではないのですが、検査を受けてみますか?とも聞かれました。
このことはある程度覚悟していましたし、むしろ今までの生きづらさの原因がわかるかもしれませんので、受けることにしました。
検査は一回二時間で三回あるそうです。
めんどくさいですね^q^
実家に戻ってきて時間もあるので、今度はじっくり治療していきたいと思います。
久々に色々と動いたので疲れましたが充実した良い一日でした^ ^
それではおやすみなさい
認定こども園と私の愉快な前職
ニュースでは連日認定こども園のことが取り上げられていますね。
私は前の職場についてはあまり考えないようにしているのですが、この手のニュースを見ていると否応無しにも当時のことが思い起こされます。
私の前の職場は通信制高校、就労移行支援事業、放課後等デイサービス(障害をももった児童向けの学童みたいなものです)の三事業を運営している企業でした。
首都圏では珍しくないのかもしれませんが地方にありましたので、結構珍しい形態の企業だったのではないでしょうか?
こう聞くといかにも地域に根ざした福祉のパイオニア的な感じがしますでしょう?
ただ単に受け入れ先のない障害児を放課後デイ→通信制高校→就労移行支援と生涯をかけて搾取することをだけを考えて今の形態になっただけですからね!!(しょうがいだけに)
ちなみに私はそちらの通信制高校で教師として働いていました。その他に放課後デイを手伝ったり事務を手伝ったりしていたのですが、
いや〜正直ほんと酷かったですw
職員の人数を詐称するなんてあたりまえでした。
たとえば私が高校生を教えている時間も書類上は放課後デイサービスにいることになっていました\(^o^)/
それだけならまだしも(?)産休で退職された職員さんもいることになっていましたからね^q^(印は預かったまま返さない外道)
職員もエロ人事が顔で採用した若い女性や、企業の体制について不満を言わなそうな人を採用していたので、ほとんどの職員が教育関係の資格や経験がありませんでした。
また、放課後デイでは支援管理責任者が常駐していなければなりません。
学長の妹であるAさんという方がその資格を所持していたのですが、Aさんはカウンセラー(実は高卒でカウンセラーの資格は通信教育で1ヶ月でとった民間のもの)と事務(頭が悪いのでむちゃくちゃ効率が悪くよく書類をなくすし、3分前のことも忘れてる)を兼ねていましたので、ほとんど放課後デイの方にはいませんでした。
肝心の支援内容の方も、時間までずっとパソコンでネットサーフィンをさせているだけでしたし、中年の男性職員なんかは平気で◯か等の暴言を吐いていましたし、頭を叩いていました…
なんか悪口を書き始めたら止まらないですね笑
正直このままいくらでも書けそうですが、件のニュースを見て私がまっさきに思い起こされたのは、職場での不正よりもAさんとkさんの起こしたちょっとした事件でした。
先ほどもお話ししたように、Aさんは学長の妹さんです。
学長は女性だったのですが、なかなか個性的な方で、おそらくかなり強めのADHDだったのでしょう。会話が成立しませんし、思いつきで色々なことに手をつけては飽きてしまうような方でした。(半年で校舎が増えたと思ったら売りに出した等伝説多数)
そんな学長の妹さんなので彼女も何か自閉症的な特性があったのでしょう。事務処理の効率が異常に悪かったですし、やはり会話は成立しませんでした。会議の時などは一応は責任者であるものの、会話にまったくついていけていませんでした。
しかし、世の中は不公平(いや、ある意味公平?)なもので、この姉妹。非常に美人でした。(私は学長もAさんも顔も見たくないほどに苦手でしたが、それだけは認めます)
そのため何か問題を起こしても、男性職員からはなんとなく許してもらえていました。
そんなAさんですが、非常にヒステリックで嫉妬深く、彼女の腰巾着であるkさん(この方は男性)と一緒によく職員の悪口を言っていました。
とにかく自分が中心でないと気が済まないらしく、男性でも女性でも自分の思い通りにならない職員は敵視していました。
私もAさんがいない時に放課後デイの方に手伝いに行って勉強を教えたり一緒に工作をしていたら、保護者の方にえらい気に入られたことがあるのですが、なぜかその子とかかわることが禁止されました笑(私は男なのですが、あ、この手の人には珍しく男も敵になるんだ〜となんか感心してしまいました笑)
まあ一人でヒステリーを起こしているだけならば放っておけばよいのでしょうが、学長の妹と言うこともあり、権力をもってしまっていたことがよくなかったですね。
放課後デイに通う児童は情緒の安定しない子が多く、前触れなく(もちろんあるのでしょうが、私達には気づかないようなことで)暴れる児童が少なくありませんでした。
しかし、Aさんとkさんは自分たちはいつも事務をしていて現場にいないにもかかわらず、対応が悪かったと職員のせいにし、何人もの優秀でやる気のある(だけど間違っていることにはきちんと意見の言う)職員を他事業の左遷させたり、精神的に追い詰めて辞めさせたりしていました。
私も当時は結構、意見をズバズバ言う方でしたのでやはり敵視されてしまい、じわじわと居場所を奪われ精神的に追い詰められてしまいました。
私は負けず嫌いでしたので、なんとか耐えていましたが日々の長時間労働と休日出勤、薄給に加え、それが半年、一年と続きこれからも続くと思うと限界が近づいていました。
そんな時に事件は起きました。
前日も癇癪を起こしてしまったBくんが、今日も機嫌が悪そうでした。Bくんは音に敏感なので、調子の悪そうな時は他の児童もいる大部屋ではなく、個室で預かることが現場の職員の中でのルールでした。
しかし、今日はなぜかAさんが現場に入るといいだしBくんの面倒を見るとkさんと共に大部屋に入って行きました。(今思えば、職員皆んなが手を焼いている児童を私ならうまく扱えると言うことを見せたかったのでしょう)
そして事件は起こるのです。
他の児童がけん玉で遊んでいる音「ワーワー!(カチッカチッ)」
Bくん「ウーウーウー」
けん玉「カチッカチッ」
Bくん「ウギャアアアアアアアアアアアア!!」
Aさん「Bくんだいじょーぶd「ウギャアアアアアアアアアアアアアア!(バキッ)」
いやー見事でしたw
Bくんの左アッパーが決まると共に吹き飛んだAさんにマウントを取ってタコなぐりにしていましたw
kさんも止めに入ったのですが火に油を注ぐだけで余計に暴れるだけでした。
Aさんが私達には以外の職員は出てって!と言うので他の児童を連れて出て行ったのですが、その後もなかなか落ち着かず、部屋から出てきたAさんの、毎週エステに通っているであろう綺麗なお顔から鼻血がでているのを見た時は吹き出しそうになりましたww
この事件がきっかけでAさんは職員に優しくなりました…とは残念ながらならなかったのですが、私は、知ってはいたけどこんなにくだらない人だったのかと吹っ切れ(それまでは一応経験も豊富なはずだからと少しは敬っていました)、そんな人が権力を持っていて皆んなが言いなりになっているような職場にとどまっても仕方ないと考え、退職の決意をしました。
(もともと寝不足と体調不良、ストレスのためか歯茎が常に荒れていて、ご飯も飲み込めないような状況だったので遅かれ早かれ辞めていたとは思います。)
認定こども園のニュースを見て何故かこのこのを思い出しました。
きっと件の施設も職員さんからの告発があったから明るみに出たのだと思います。
私も一時期はそのようなことも考えましたが、Aさんの鼻血を流した顔を思い出すとまあいいかなと思います笑
きっとあそこは今も変わってないでしょうし、それなら私がわざわざ告発しなくともいずれ明るみに出るでしょう。
とりあえず私としては辞める前に前職への遺恨を清算してくれてサンキューAさんって感じですw
大嫌いだったけどありがとうAさん。だけど鼻血をながしながらも児童に向き合う姿はちょっとかっこよかったよ。
おわり
面接結果 その2
こんばんはー
今日は先々週に受けた企業の面接結果が届いていました。
結果は残念ながら不採用でした\(^o^)/
こちらの方はかなりの高倍率だったので仕方がないかなといった感じです。
むしろ選考が進んだだけよかったかな笑
土日は休んで、また月曜から就活頑張りたいと思います!
今日はハローワークに行った後、ずっと気になっていた、絶対に流行らない場所にある(?)ラーメン屋に行ってきました。
そのラーメン屋はスーパーやホームセンターの並ぶ田舎ならではのショッピングモールにあります。
立地が悪いのか不思議なくらいに流行らなくて、毎回潰れるたびに新しいラーメン屋が入って、ここ三年で三回も店が変わりました。土地自体が呪われてるのかな…(残穢を読んだ影響)
しかし、今回のラーメン屋は結構踏ん張っているので、潰れる前に行って見ました。
お味の方は…普通の辛味噌ラーメンでした。
私の住む地域では珍しいこってり系のラーメンですので、それなりに客が入ってるのかもしれません。
個人的には太麺でもやしがどっさり入ってる感じのラーメンはあまり好きではないのでいまいちな感じです。(単純に食べにくいし、ラーメンだと思って食べたらもやしだったときの残念感が凄い)
やっぱりラーメンは昔ながらのあっさりとした中華そばが好きです。
あ、でも店内の「こだわりの味が変わってしまうので〜抜きの注文は出来ません!」と書かれた手書きのポスターが自意識過剰な感じがして面白かったです(?)
よほどのことがない限りもう行かないと思うけど潰れることが決まったらポスターを見に行こうかな。
それではこのへんで
おやすみなさいー
面接結果
こんばんは〜
昨日受けた企業の面接結果が早くも郵送で届きました!
結果は…
な、な、なんと!(←ララランドみたいですね)
不採用でした〜\(^o^)/
まあ面接があんまりにもあんまりだったので、正直不採用で少しほっとしました笑
とりあえず面接官はもう少し顔色の良い方にした方がいいと思います!(余計なお世話)
しかし、自己アピールが不十分だったのは事実だと思うので次は改善できるようにしたいと思います。
長期戦になることは覚悟していますので、気長にマイペースにいきたいと思います^ ^
〜
今日は午後から気分転換と職業訓練で凝りこった肩をほぐしに温泉に行ってきました^ ^
その温泉は車で一時間ほどの所にあるので少し遠いのですが、硫黄の匂いがして湯華が浮いているようなTHE温泉といったお湯なのでとても気に入っています。
温泉に行ったのは久々でしたので、とても気持ちよかったです^ ^
お風呂上がりには牛乳もいただきました笑
温泉には小さな子もきていました。
おばちゃんが、かわいいね〜かわいいね〜と猫可愛がりしていたのですが、お母さんと子どもが去った途端、「あんなやんちゃな男の子二人も見るなんて大変だ」「娘に頼まれても面倒を見たくない」と見事な手のひら返しをしていました笑
もちろん私たちは皆んな本音と建前を使い分けているかとおもいますが、おばちゃん達の場合はそのことにまったく負い目がないと言いますか躊躇がないところが思い切りがよくて面白いです笑
自分も見習いたいな笑
それではこのへんでー
おやすみなさい
海
こんばんはー
昼にも投稿しましたが、それとは別に今日の分の日記を書きますね。
・朝早くに起きて、余裕を持って家を出ることができた。
・面接を受けてくることができた。
・今回もあまり緊張せずにうけることができた。
・海を見てくることができた。
・散歩をすることができた。
・お気に入りのパン屋は定休日だったが近所のパン屋でパンを買ってくることができた。
・丁度良い時間帯だったらしく焼きたてのパンを買うことができた。
・シンゴジラを観ることができた。
私はもやっとすることがあったり、心がざわついた時には必ず海に行きます^ ^
全ての生物のルーツは海だからでしょうか?ぼんやりと波の打ち寄せる音を聞いているだけで、なんだか落ち着きます。
私の住んでいる地域はとても田舎なので、大学の友達にはせめて県庁所在地に来いよと言われるのですが、きちんと探せば素敵な店主さんが一人で切り盛りしているパン屋や喫茶店があったり、地域独自の伝統芸能や伝統行事があったりと私は自分の住む町がわりと気に入っています^ ^
なによりも他のどの海よりも私の町から見える海が一番だと思っています。
仮に仕事がなくて市外にでても、いずれはここに戻ってくるのではないかと思います。
あ、でも流石にまだ少し寒かったですね笑
またあたたかくなったらゆっくり散歩しにきたいと思います^ ^
それではまたー
面接
こんにちはー
面接終わりました^ ^
今回も笑顔で受け答えできましたが、もうちょっと自己アピールできたらな…といった感じでした。
そして面接官の方なのですが、死んだ顔の40代くらいの男性と、おばちゃんだったのが気になりました。
終始ぐだくだで二人で何聞けばいいだろ…とか相談してましたし笑
逆にこちらが気を使って質問してもなんだか回答があやふやでした^^;
まああまり気にせずに次に行きたいと思います笑
それではまたー